【ヨギボーのカバー洗濯方法】これで完璧!洗い方や頻度について
[box class=”box28″ title=”この記事のまとめ”]
- ヨギボーの洗濯のやり方
- アウターカバーのみ洗濯可能(ズーラカバーも可)
- 本体丸ごとの丸洗いはできない
- 乾かすのを怠るとカビが生える
[/box]
どうも、ビズソファのビビちゃんです。
ヨギボーって汚れやすくて、洗濯をするのがめんどくさそうって感じていませんか?しかし洗濯することでメリットが沢山あります!
- ヨギボーの臭いが取れる
- へたりが改善され、ハリやツヤが戻る
- 長持ちする
実はヨギボーの洗濯は自宅でも簡単作業ができます。ただし、外側のカバー(アウターカバー)しか洗濯できません!
実際に私が実践したヨギボーの洗濯方法と、おすすめの洗濯方法についてご紹介します。
[box class=”box17″]
- 消費者庁 洗濯表示(平成28年12月1日以降)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/household_goods/guide/wash_01.html
※消費者庁の洗濯表示を参考に解説しています
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ヨギボーはアウターカバーのみ洗濯できます
アウターカバーのみ洗濯可能です。
引用:Yogibo公式
ヨギボーにはアウターカバーとインナーカバーがございます。
アウターカバーと言うのは直接肌に触れ、本体を覆っている外側のカバーです。下の画像でいうと、青いカバーのことです。
一番汚れる(汚れが目立つ)アウターカバーは洗濯可能です。数あるビーズクッションの中でも、ヨギボーのカバーは洗濯できるのでお勧めです!
ヨギボーのアウターカバーはコットン(綿)とポリエステル素材で出来ています。
[box class=”box29″ title=”綿の特徴”]
- 吸水性にたけている。
- 保湿性がある。
- 速乾性がなく、熱を逃がしにくい。
[/box]
[box class=”box29″ title=”ポリエステルの特徴”]
- 耐熱性がある。
- 洗濯しても伸びたりしづらい。
- 吸湿性が低く乾きやすい。
[/box]
コットンとポリエステルで出来ているため、ごみが付着しやすいところが難点ではあります。
【ヨギボーの失敗談と欠点】でも紹介しましたが、ごみやほこりが付きやすく取りづらい点があります。
またヨギボーには3つのカバーがあります。
- 通常のカバー
- ズーラカバー(防水タイプ)
- プレミアムカバー
ヨギボーのアウターカバーは種類関係なく、全て洗濯機等で洗濯することが可能です。
[center]\洗濯は公式リペアサービスがおすすめ/[/center]
ヨギボーのカバーの洗濯方法
[box class=”box32″ title=”こんな時ヨギボーを洗濯してみよう!”][list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]
- 毎日使っている(1週間に一回は洗いたい)
- ヨギボーのカバーが汚れてきた
- 猫や犬などのペットが使った後
- ヨギボーが全体的にへたったとき
[/list][/box]
※ズーラカバーも洗濯可能です。
ヨギボーのカバーの洗濯方法は【洗濯機】・【手洗い】を2通りあります。
また花王さんが推奨する洗濯方法やヨギボーメイトの洗濯方法も併せてご紹介いたします。
【洗濯機で楽々】ヨギボーの洗濯方法
[memo title=”ヨギボーを洗濯機で洗うやり方”]
- 本体からアウターカバーを外す
- アウターカバーを洗濯機に入れる
- 洗濯機はドライなどで「弱いモード」を選択する
- 日陰に干す
[/memo]
[timeline][tl label=’STEP.1′ title=’本体からアウターカバーを外す。’]
[/tl][tl label=’STEP.2′ title=’アウターカバーのみ、洗濯機に入れる。’]
他のものと一緒に洗うと、色移りしてしまう恐れがあるため。
※洗濯ネットに入れるとゴミや洗剤が付着しにくくなります。
[/tl][tl label=’STEP.3′ title=’洗濯機はドライなどの「弱いモード」を選択する。’]
[/tl][tl label=’STEP.4′ title=’日陰に干す。’]
天日干しは色落ちの原因になるため。[/tl][/timeline]
カバーの洗濯はご家庭の洗濯機で洗濯できます。
アウターカバーはサイズによってはかなり大きなものもあるので、洗濯機の要領次第では洗濯できないものもあります。
ですが、容量が5kg以上ならどのサイズのカバーもきれいに洗濯できます。
[prpsay img=”http://beaded-sofa.com/wp-content/uploads/2019/10/無題-5.png” name=”ビビちゃん”]洗濯ネットに入れて洗濯することを勧めます。洗剤の塊がカバーに付着して落ちない可能性もあります。[/prpsay]
[box class=”box29″ title=”柔軟剤について”]
ヨギボーアウターカバーを洗剤及び柔軟剤で洗濯をしましたが、特に問題はありませんでした。ヨギボー公式についても、柔軟剤に対する使用は注意事項に挙げられていません。
漂白剤の使用は禁止ですが、柔軟剤については使っても大丈夫です。
ただ柔軟剤がカバーに白く着色する可能性も考えられるため、洗濯ネットなどに入れて洗濯すると安全です。
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【花王推奨】ヨギボーの洗濯方法
花王公式サポートのお洗濯担当です。
ヨギボーの家庭での洗濯やお手入れ方法についてのご質問ですね。
アウターカバーのクリーニングやインナービーズの補充など本格的なお手入れは、正規のリペアサービスにお願いされるのがいいかと思います。
ただ、使っている過程で気になる日常の汚れやシミなど、気づいた時にちょっと落としておくと気持ちよく使えます。
質問者さんがおっしゃるように大きさから言って丸洗いはむずかしいので、家庭でできるプチクリーニング(洗剤を使った『たたき拭き』)をご紹介しますので、お試しになってみてください。①ブラッシングなどでホコリをたたき出します。
②おしゃれ着用の中性洗剤を手洗い濃度に溶かした洗剤液を用意します。
③その洗剤液にタオルを浸してかたくしぼり、全体をたたき拭きします。
④きれいな水ですすいだタオルで2~3回清め拭きをします。
⑤乾いたタオルでよく水分を拭き取ります。
⑥風通しをよくして、しっかりと乾燥させます。(ドライヤーの冷風をあれるのもいいです)念のためまずは最初に少し(できれば目立たないところで)試してからお手入れしてください。 ご参考になりましたら幸いです。
引用:ヤフー知恵袋
花王さんがヨギボーの洗濯について解説しています。
花王さん曰く、公式のリペアサービスにお願いするのがいいとのことでした。自分たちでやるよりも清潔で、確実にきれいになりますよね。
ちょっとした汚れやリペアサービスに頼むほどの汚れでない場合は、プチクリーニングを試すのもありかと思います。
[box class=”box29″ title=”花王さん推奨の洗い方まとめ”]
- ブラッシングなどでホコリをたたき出します。
- おしゃれ着用の中性洗剤を手洗い濃度に溶かした洗剤液を使う。
- その洗剤液にタオルを浸してかたくしぼり、全体をたたき拭きします。
- きれいな水ですすいだタオルで2~3回清め拭きをします。
- 乾いたタオルでよく水分を拭き取る。
- 風通しをよくして、しっかりと乾燥させます。
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リペアサービスは費用がかなりかかります。まずはご家庭で洗濯を試すのもいいかもしれません。
【ヨギボーメイト】ぬいぐるみの洗濯方法
ヨギボーメイト(ぬいぐるみ)も洗濯が可能です!主に洗濯機で洗濯を行いますが、必ず洗濯ネットに入れ水流を弱めに設定してください。
穴が開いてしまったり、ぬいぐるみ自体の劣化につながるので設定はしっかりと行いましょう。手洗いも可能です!
【手洗い】カバーの洗濯方法
[memo title=”ヨギボーを手洗いで洗濯する手順”]
- 本体からアウターカバーを外す
- カバーの埃やゴミをとる
- 浴槽につけ、手洗いをする
- 日陰に干す
[/memo]
[timeline][tl label=’STEP.1′ title=’本体からアウターカバーを外す。’]
[/tl][tl label=’STEP.2′ title=’アウターカバーの埃やゴミをとる。’]
[/tl][tl label=’STEP.3′ title=’浴槽につけ、手洗い(手もみ)をする。’]
漂白剤の含まれていない洗剤を使う。
[/tl][tl label=’STEP.4′ title=’日陰に干す。’]
日向っぽいですが、日陰に干しました。[/tl][/timeline]
部分的に汚れがある場合は、手洗いをするとより綺麗になります。また、「洗濯機じゃ怖い」と思う方には手洗いがお勧めです。
アウターカバーは非常にデリケートなものなので、手洗いなどで優しく洗濯するのが一番いいかもしれません。
[prpsay img=”http://beaded-sofa.com/wp-content/uploads/2019/10/無題-5.png” name=”ビビちゃん”]手洗いは時間と手間がかかります。[/prpsay]
漂白剤に10分ほど漬けるだけで、かなり汚れが落ちました!
手洗いは汚れている個所を重点的に洗えるため、洗濯機よりもしっかりと汚れが落とせます。
しかし手洗いは時間がかかりめんどくさいです。コツはだれかと一緒にやることです。一人だと結構大変です。
ヨギボーのカバーは乾いてないとカビが生える
先ほどの洗濯手順では、日陰干しや天日干しを行っていましたが、なるべく乾燥機で乾かすのがお勧めです。
なぜ乾燥機で乾かすのが良いのかというと、
- カバーの色があせない
- 乾きやすい
- 天気に左右されない
とメリットがあります。自然乾燥だと天候に左右され、かなり時間がかかってしまいます。
効率よく洗濯するなら、乾燥機を使用するのが適切です。また乾燥機で乾かすと、ヨギボーが少し縮みます。
[box class=”box28″ title=”ヨギボーの乾燥時間”]
- 乾燥機 :2~3時間が目安(量にもよる)
- 日陰干し:4~6時間以上(気温による)
[/box]
ヨギボーは湿った場所に置いておくとカビが発生します。またカバーをしっかりと乾かさないとカビが生えます。
カビが生えてしまうと色によっては落とせず、買い替える必要があるので注意してください。
ヨギボーのカバーを洗濯する際の注意点
アウターカバーの洗濯には、いくつか注意点がございます。
[box class=”box30″ title=”洗濯する際の注意点”][list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]
- 洗濯機の「非常に弱い」モードを使用し、冷水で洗ってください。
- 他の洗濯物と一緒に洗濯しないでください。
- 漂白剤は使用しないでください。
- アイロンはかけないでください。
[/list][/box]
引用:Yogibo公式
[center]\洗濯は公式リペアサービスがおすすめ/[/center]
ヨギボーのインナーカバー(中身)は洗濯できません
ビーズを包んでいる、インナーカバーは洗濯ができません(ヨギボーの丸洗いもできない。)
公式HPで調べてみましたが、詳細は記載されておらず、「アウターカバーのみ洗濯可能」としかありませんでした。
実際にインナーカバーを触りましたが、生地自体が薄く、洗濯すると破けそうな気がしました。
インナーカバーはリペアサービスで新品と交換できるので、インナーカバーの汚れ及び劣化が気になるのなら、リペアサービスに頼みましょう。
[memo title=”インナーカバーが洗濯できない訳。”]
ヨギボー公式に問い合わせてみました!
[prpsay img=”http://beaded-sofa.com/wp-content/uploads/2019/10/無題-5.png” name=”ビビちゃん”]なぜインナーカバーは洗濯できないのですか?[/prpsay]
[say name=”ヨギボー公式” img=”http://beaded-sofa.com/wp-content/uploads/2019/10/無題-9-e1572414643177.png” from=”right”]インナー本体(ビーズごと)の洗濯につきましては一度濡れてしまうと乾燥まで非常に日数がかかるため弊社ではおすすめしておりません。[/say]
乾燥までに時間がかかるからだそうです。またビーズごと洗濯すると劣化やカビの発生の原因になります。
また、どうしてもインナーカバー(ビーズ入り)を洗いたい方への助言をいただきました。
[say name=”ヨギボー公式” img=”http://beaded-sofa.com/wp-content/uploads/2019/10/無題-9-e1572414643177.png” from=”right”]やむをえずインナー本体(ビーズごと)を洗濯される場合は浴室などで洗っていただき、浴室乾燥や天日干しにてビーズを完全に乾燥させてください。[/say]
しっかりと天日干しを行い、完全に乾燥させることが大切です。
しかし乾燥に時間がかかり、カビになったり臭いが出たりするのでお勧めしません。
[box class=”box27″ title=”注意”]インナーカバーの洗濯は自己責任でお願いいたします。[/box]
[say name=”ヨギボー公式” img=”http://beaded-sofa.com/wp-content/uploads/2019/10/無題-9-e1572414643177.png” from=”right”]なお、温風(ドライヤー)やドラム式の乾燥機は熱で商品が破損したり、乾燥機が故障する可能性がございますので、絶対に使用なさらないようお願いいたします。 [/say]
また、ドラム式乾燥機などの使用は絶対に行わないようにしてください。
ヨギボーではインナーカバーの販売も行っているので、汚れてしまった場合は買い替えるのがお勧めです!
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ヨギボーに限らず、ビーズクッションの丸洗いはできません。
理由は、洗濯機にそのまま本体を入れて洗濯してしまうと、カバーが破れてしまい中のビーズが出てきてしまうからです。
ビーズクッションを丸洗いして破裂した画像がツイッターで話題になったこともあります。丸洗いはできませんので注意していください。
アイロンがけはNGです
私も洗濯機で一度洗濯をしましたが、洗濯後は少しシワ?が出てきてアイロン掛けしたくなりました。
ですが、この注意書きのようにアイロンがけはしないでください。色落ちする原因になるかもしれません。
またカバーが焼けてしまったり、焦げたりする恐れがあります。
色移り、色落ちする可能性がある
yogiboカバー1回洗濯したら色落ち激しくて、寄りかかってたら服も赤くなるし、何回手洗いしても色着く…。爪も赤く染まるし。あともっかい洗ってみるか…。
コットン素材は水を良く吸収します。そのため、色落ちや色移りをする可能性があります。
恐らく、かなりの頻度で洗濯をしたり、「強い」モードを選択しなければそんなに痛まないと思います。
自分は衣類と一緒に洗濯をしてしまいましたが、色移りはありませんでした。※真似しないでください。
今回はたまたまだったかもしれませんので、アウターカバーの洗い方には十分注意しましょう。
[box class=”box30″ title=”アウターカバーの洗濯後の注意点!”][list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]
- 素材の特性上、汗、摩擦等により色落ち、色移りする場合があります。
- 淡色のものとの接触には十分ご注意ください。
- 素材の特性上、繊維の一部が抜けることがあります。
引用:Yogibo公式
[/list][/box]
洗濯だけではペットの粗相の匂いは落ちないことも
洗っても、匂いは取れません。
家でも、買ったその日にダウンジャケットにオシッコされ、あきらめました。引用:ヤフーショッピング
ヨギボーやドギボーは、猫や犬などのペットに使用している方も多いと思います。
しかし一度ついた臭いはなかなか落ちません。また、インナーカバーまで染みてしまうとビーズにも影響があります。
ペットの粗相は個人の洗濯で臭いは落ちないので、リペアサービスでプロの業者にお願いしましょう!
[prpsay img=”http://beaded-sofa.com/wp-content/uploads/2019/10/無題-5.png” name=”ビビちゃん”]ビーズが水を吸ってしまっている可能性が考えられます。[/prpsay]
一度ついたカバーのシミは落ちづらい
ヨギボー購入初期につけてしまった白いシミですが、何度も洗濯しましたが落ちません。
リペアサービスによる、プロにお願いすれば落ちるかもしれませんが、個人で落とすのはなかなか厳しいとおもいます。
手洗いでも薄くはなりますが、汚れは落ちませんでした。皆さんもこうならないように、ヨギボーの上での飲食等は気を付けてください。
ヨギボーの洗濯頻度は1週間に1回
布団カバーの洗濯頻度と同じく、一般的には1週間に1回が目安と言われています。
ただし布団とは異なり、ビーズクッションの使用頻度は人それぞれです。私は匂いや汚れが少ないく気にならないため、1か月に1回程度しか洗濯しません。
ペットや家族で使用している方は、1週間に1回のペースで洗濯するとにおいが付きにくくなります!
コインランドリーでの洗濯・乾燥は気をつける
コインランドリーで洗濯及び乾燥機を使う際には、以下の注意点があります。
- 他のものと一緒に入れず、ヨギボーのカバーのみ洗濯する
- 極度の汚れやごみが付着しているものは使用不可
- 乾燥機は50~60℃の低温を選ぶ
特に乾燥機を使用する際は、低温(60℃くらい)ではないとカバーが劣化する可能性があります。
またヨギボーのカバーを乾燥させる時間は、30~40分以上で乾きました。
洗濯が面倒な方にリペアサービスがおすすめ
非常に有難いサービスがこのリペアサービスです!
[memo title=”リペアサービスの内容“]
- アウターカバーのクリーニング
- インナーカバーの新品交換
- インナービーズの補充
[/memo]
この3つのサービスを行っています。インナーカバーは洗濯することはお勧めしていませんが、リペアサービスに頼めば新品に交換してもらえます!
更に、自分でやるのは凄く手間がかかるビーズ交換もしてもらえるので、これでヨギボーのへたりも直ります!
[box class=”box28″ title=”関連記事”]ヨギボーのビーズ交換を自宅で行う方法について[/box]
アウターカバーの洗濯を説明してきましたが、実はこのリペアサービスなら専門業者に頼み、99%殺菌洗濯をしていただけます!
かなり有難いサービスですので、へたり・アウターカバーの洗濯に困っている方は一度試してはいかがでしょうか。もちろん無料ではございません。
[center]\洗濯は公式リペアサービスがおすすめ/[/center]
まとめ
[box class=”box32″ title=”ヨギボーを洗濯についてのまとめ”][list class=”ol-circle li-accentbdr acc-bc-before”]
- アウターカバーのみ洗濯可能!
- 洗濯する際、注意することが沢山あるので気を付けよう!
- リペアサービスで新品同様になるので非常にお勧めです!
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ヨギボーのお洗濯はアウターカバーのみなので、「もっときれいにしたい!」とお考えの方は、リペアサービスが非常にお勧めです。
別途でお金はかかりますが、また同じサイズで新品を買うよりはお得ですし、一つのものを長く使っていただきたいです。
そして、個人的に思うのが少し汚れたからと言って、毎回洗濯する必要はないと思います。
定期的にメンテナンスを行い、気になるようでしたら洗濯、またはリペアサービスに頼んだ方が良いと思います。