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【保存版】ニトリとヨギボーを徹底比較!どっちがいいのか比べてみた!

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どうも、ビズソファのおいもです。

 

「人をダメにするソファ」は種類が沢山あり、価格もビーズも使い方も様々です。

 

その中でも、ヨギボー・無印やニトリが有名です。実際に使ってみて、ヨギボーが一番優れていると思っています。

 

以前「無印とヨギボー」を比較しましたが、今回は「ニトリとヨギボー」を徹底的に比較してみます。

◇欠点が多くてもヨギボーの評判が良い訳

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ニトリとヨギボーのビーズクッションを比較

Nストレッチ(大)とヨギボーミニの比較

Nストレッチ(大)

ニトリのNストレッチ

ヨギボーミニ

ヨギボーミニ

価格(税込)

8,147円

上記は本体のみの価格。

17,380円

ヨギボーは高いです。

サイズ

長さ65×幅65×高さ45cm

高さはヨギボーミニと同じ。

長さ85×幅70×厚み45cm

長さと幅が大きい。

重さ

6kg

1.8kg重い。

4.2kg

比較的軽い。

交換用ビーズの販売

あり。

ビーズの大きさが選べる。

あり。

3種類の数量で販売。

カバーの色の種類

多くても3色。

カバーの材質が異なるのも含め少ない。

17色

カラーバリエーションが豊富。

Nストレッチ(大)ヨギボーミニを比較した理由
  • 形が四角形で似ているため。
  • 幅と長さが近いため。
  • 使用用途にも差がないため。

ニトリの値段は安い

お金(硬貨)

まずヨギボーは価格が高いので有名です。今回紹介したヨギボーミニでも17,380円します。

 

おすすめビーズソファ20選」でも紹介しましたが、安くていいビーズソファは沢山あります。

 

またニトリのNストレッチ(大)ですが、上の表では本体のみの価格です。

 

通常は、本体とカバーを併せて使用します。

Nストレッチ本体とカバーの計算(税込)

Nストレッチ(大)本体:8,147円+別売りカバー:2,027円=10,174円

上記のカバーの料金は、一番価格の安いカバーで計算しています。よって、他のカバーを選ぶともう少し高くなります。

 

ヨギボーミニの17,380円とNストレッチ大(本体+カバー)の10,174円の価格差は7,206円となります。

 

7,206円の差はかなり大きいく、Nストレッチの方がコスパかもしれません。

カバーの種類・カラーはヨギボーの方が圧倒的に多い

ヨギボーのカラー

カラーバリエーションが豊富です。

ヨギボーのサイズ及びカラーは、ビーズソファの中で一番多いです。ヨギボーのサイズは10種類で、カラーは全部で17色あります。

 

ニトリのNストレッチはというと、サイズは4種類と少ないかもしれませんが、ビーズソファ界の中では多い方です。

 

また、カバーも本体の種類によって異なりますが1~3種類のカバーがあり、カラーは多くて3色です。

 

バリエーションはヨギボーと比較するとかなり少ないです。

おいも
選べる楽しさがあるのはヨギボーです。

カバーの洗濯は両社とも可能

OK

ヨギボー及びニトリのビーズソファは両社とも、カバーの洗濯が可能です。ヨギボーの洗濯方法」で詳しく解説しています。

 

ビーズソファの中には、洗濯できないものも多数あります。

 

また、どのボーズソファにも言えることですが、基本的にはアウターカバーしか洗濯できません。

 

本体のインナーカバーは基本的には交換できないので、汚してしまったりしたら再購入が基本です。

ポイント

インナーカバー(直接ビーズを包んでいるカバー)は、どのビーズソファも洗濯及び交換はできません。しかし、ヨギボーのみ「リペアサービス」にて無料で交換することが可能です。

アウターカバーは汚れやすく、洗濯するのも手間がかかります。

おいも
洗濯は月に1回はしておきたいですね!

ニトリはビーズの大きさが選べる。

交換可能

ヨギボー及びニトリでは、交換用のビーズを販売しております。ちなみに、無印の「体にフィットするソファ」はビーズの販売を行っていません。

 

ビーズソファは使いこめば、必ずビーズが劣化しへたってきます。

 

そのへたりを改善するためには、交換用ビーズが必須になります。

おいも
長期で、長くビーズソファを愛用するなら交換用ビーズの販売されている物を選びましょう。

そして、ニトリでは大きさの異なる交換用ビーズの販売を行っています。

ニトリの補充用ビーズ

大きさが2種類あります。

ビーズの大きさが違うと何が言えるかというと、

  • 大きいビーズ:体が沈みにくく、少し固い印象。
  • 小さいビーズ:体が沈みやすく、柔らかい。

上記のようなことが考えられます。また大きいビーズの方が形が安定しやすいのも特徴です。

 

これらは好みなので、どちらが良いとは言えませんが、個人的には小さいビーズ(マイクロビーズ)の方が座りやすいです。

関連記事:ニトリのビーズの補充について

コスパなのはニトリのNストレッチ!

Nストレッチ

ニトリの方が安い

ニトリのNストレッチの特徴は以下の通りです。

  • カバーと本体を併せてもヨギボーより安い。
  • 交換用ビーズの販売があり、大きさが選べる。
  • カバーは2種類素材で2通りの使い方ができるカバーがある。

使い方につきましては、「Nストレッチのレビュー」で詳しく解説しています。

 

交換用ビーズ及びカバーの洗濯を可能としているので、長期的にみてもコスパで使いやすいビーズソファです。

 

また、カバーと本体が別売りなのが少々手間ですが、価格も安いのがポイントです。

 

サイズも大きいので、大人でも十分使用することができます。

フィット感を重視するならヨギボーがお勧め!

ヨギボーミディ

愛用しているヨギボーミディ

ヨギボーは何度も言いますが、価格が高い商品です。

 

ヨギボーの欠点」でも価格の高さについて、たくさんの方がご指摘しています。

 

ヨギボーの特徴は以下の通りです。

  • カラーやサイズが豊富。
  • リペアサービスでプロの業者に洗濯等を依頼できる。
  • セールが多いので安く買える。
  • ソファやベッド、リクライニングなどができるヨギボーもある。

しかし、それ以上に多用途でサイズ、カラーのバリエーションが豊富です。用途の多いビーズソファもあるので、お値段が高いのも納得がいきます。

 

中でも、ヨギボーマックスが一番人気があり、多用途で非常に便利な商品です。

 

長く使用でき、多用途なので物が減らせることができます!

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まとめ

ヨギボーとニトリのビーズソファを比較してみました。両社ともビーズソファとして、文句のつけようがない商品です。

 

価格差やカラーバリエーションに大きな差がありましたが、どちらも人気があります。

 

私個人的にはヨギボーの方が座りやすく、使いやすかったです。

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