通常のZipparoll Logoは洗濯できますが、濡れた状態では使用しない指定です。浴槽で使うために買うなら、「洗える」を理由に通常品を流用せず、メーカーが浴槽用と案内するBath Zipparollを検討します。 まず使う場所を決め、その後に仕様と手入れを比べます。

比べるのは、Yogibo Zipparoll Logo(通常)と、Yogibo Bath Zipparollです。2026年11月7日に確認した公式ページの表示による比較で、入浴時の使い心地や吸盤の取り付けを実物で試した記録ではありません。

洗濯できることと、濡れたまま使えることを分ける#

通常Logoは、ジッパーを閉じたロール状の枕と、開いた平らなクッション・背もたれとして案内されています。一方、手入れ欄には濡れた状態で使用しない指定があります。水で洗えることを、浴槽で使う許可に読み替えないでください。

Bathには、メーカーが浴槽用としての用途を明記しています。吸盤と、使用後に掛けて乾燥させるためのループもあります。ただし、吸盤付きという説明だけで、自宅の浴槽の材質や表面に必ず適合するとは判断できません。対応する面や湯温、取り付けの条件・安定性は今回確認できていないため、必要な条件を購入前に確かめます。

今の通常Logoを室内で使う用途に満足しているなら、浴槽用という違いだけで買い替える必要はありません。Bathを選ぶ理由は、まず浴槽用として検討したい用途があるかです。

同じ形に見えても、寸法の前提と素材が違う#

確認項目通常LogoBath
確認した税込商品代5,049円5,489円
公称寸法約38×33×7.6cm約38×36×8cm
寸法の計測状態ジッパーを開けて平らに置いた状態同じ状態での計測かは未確認
重さ約250g約540g
カバーコットン89%・ポリウレタン11%ポリエステル100%
中材EPSビーズポリエチレン
カバーの取り外し不可不可

通常Logoの寸法は、ロール状に閉じたときの大きさではありません。Bathも同じ状態で測った数字と決めず、厚みや幅の差だけで使用時の高さ・身体への合い方を比べないようにします。

素材の違いも製品を見分ける情報です。EPSとポリエチレンの名称だけから、乾く速さ、衛生面、浮き方や使い心地の優劣は判断していません。

製品ごとの洗い方と干し方を確認する#

どちらもカバーは取り外せません。ほかのYogibo製品の「カバーだけを外して洗う」手入れを、そのまま当てはめないことが大切です。

通常Logoは、洗濯機の「非常に弱い」モードで洗濯ネットを使い、ほかの物と分けて洗う指定です。乾燥は日陰で平干し。漂白剤とアイロンは使いません。洗濯後も、濡れた状態では使用しない条件を守ります。

Bathも「非常に弱い」モードで、ほかの物と分けて洗います。ただし、こちらは吊り干しの指定です。洗濯時はファスナーを閉じるか、洗濯ネットへ入れます。漂白剤・アイロンは使わず、定期的な洗濯と自然乾燥が案内されています。

洗濯モードが同じでも、干し方と濡れた状態での使用条件まで同じではありません。使う場所に加えて、その製品の手入れを続けられるかで選びます。

440円差より先に、目的の用途を満たすか#

確認した税込商品代の差は440円です。送料を含む一式の支払額や、在庫・色ごとの残数・注文成立・到着日は確認していません。購入時の条件を確かめます。

通常Logoを乾いた状態で使う用途なら、その仕様と平干しの条件を検討します。浴槽で使いたいなら、通常Logoが洗えることを代用の根拠にせず、Bathの浴槽への適合条件と手入れを確認します。価格差だけで決めず、目的の使用条件を満たすかを先に判断しましょう。