今の椅子を使い続けて座面へクッションを足したいなら、手持ちの椅子に合うシートクッションを候補にします。床に一人分の席を作りたいなら、フィットチェアの本体・カバーセットが候補です。 先に使う席を決めると、値段や幅だけで別の用途の商品を買う間違いを減らせます。

ここではMOGUの「プレミアムホールシートクッション」と、通常の「フィットチェア(本体・カバーセット)」を比べます。椅子へ足す場合も、個別の椅子への適合は確認が必要です。置けるか、座る位置が合うか分からなければ、その椅子用としての注文は保留にしましょう。

椅子へ足すのか、床に席を作るのか#

プレミアムホールシートクッションは、中材入りのシートクッション1個です。手持ちの椅子を残し、座面へ足す使い方から検討します。

通常フィットチェアの本体・カバーセットは、床に置く低いチェアクッションとして検討する一式です。

公称寸法プレミアムホールシートクッション通常フィットチェア
幅約45cm約45cm
奥行約40cm約55cm
高さ約9cm約45cm

どちらも幅は約45cmですが、同じ席や同じ占有範囲になるわけではありません。シートクッションの高さ9cmは、座った後に座面が9cm上がることを示す数字ではなく、フィットチェアの高さ45cmも着座時の座面高ではありません。

床の席に決めてからフィットソファも比べたい場合は、フィットソファとフィットチェアの選び方へ。床用の通常・Premiumで迷う場合は、フィットチェアの通常・Premiumとカバーの違いで購入単位を整理できます。

手持ちの椅子と机に合うかを先に確かめる#

シートクッションを椅子へ足すなら、まず座面のうち、クッションを支えられる部分の幅と奥行を測ります。肘掛けや背もたれとの位置関係も見て、商品の公称寸法と照らし合わせます。寸法が近いだけで、安定して置けるとは決めません。

実物で確認できる機会には、載せた状態で座る位置やずれを確認し、足の接地、机までの高さ、脚を入れる余地も見ます。椅子や机の調節が必要なら、その範囲で自分の使い方に合うかを確かめましょう。滑り止めや固定方法を見た目から想定せず、配置や使用条件が不明な場合は、椅子の寸法と予定する使い方を販売元へ伝えて確認します。

一方、床でくつろぐためにフィットチェアを選ぶなら、使う床面と、使わないときによける場所を考えます。今回はこの2商品の用途を比べているので、床用クッション全般を椅子へ載せてよいという選び方にはしません。

洗う範囲と、完成品1個の支払額を確認する#

プレミアムホールシートクッションは、本体を洗濯できないと案内されています。取り外して洗える外カバーの案内は今回の資料では確認できていないため、洗濯方法が購入条件になる場合は、注文前に販売元へ確認します。

通常フィットチェアはカバーのみ洗濯でき、本体は洗濯できません。両商品とも、水分や摩擦による色落ち・色移りへの注意と、濃色の物を淡色の物へ接触させない案内があります。椅子の張り地や周囲の布地も含めて、購入品の取扱表示を確認しましょう。

2026年11月7日に確認した商品代は、シートクッション1個が税込3,300円、フィットチェアの本体・カバーセット1個が税込9,900円です。MOGU Storeの通常送料案内を使い、1注文・1配送先へ完成品を1個買う例は次のようになります。

配送先シートクッション1個+通常送料フィットチェア一式1個+通常送料
通常地域4,180円(3,300円+880円)9,900円(送料0円の条件)
北海道4,950円(3,300円+1,650円)9,900円(送料0円の条件)
沖縄・離島6,600円(3,300円+3,300円)9,900円(送料0円の条件)

いずれも税込の例です。通常地域・北海道は税込3,980円以上、沖縄・離島は税込9,800円以上で送料無料になる案内のため、このフィットチェア1個は両方の金額条件を満たします。配送地域や数量による例外、支払手数料、割引・ポイントは含めていません。希望色の在庫や注文成立、到着日も確認していないため、最後は配送先を入れた購入画面で支払額を確かめます。

椅子を使う場面なら、適合と座る位置を確認できたシートクッション1個を。床に席を作るなら、本体とカバーがそろうフィットチェア1個を検討します。予備カバーや補充品を先に足さず、まずどこで使う1個が必要かを決めましょう。