どうも、おいもです。
ラグビーワールドカップをはじめ、世界バレー、世界陸上、サッカーワールドカップ予選などが始まり、スポーツの秋となりました。
現地で観戦するのが一番いいですが、それはホームでの話であり、アウェーになると海外に行くことになるので、現地観戦が難しくなります。
普段通り自宅でスポーツ観戦をするのももちろんいいですが、もう少し快適にスポーツ観戦をしてみたくありませんか?
そこで今回はスポーツ観戦を快適にするヨギボーについて解説したいと思います。
目次
ヨギボーとは。
Yogiboは体に完全にフィットするソファです。さまざまな形に変身する魔法のビーズソファは、天国の座り心地であなたを包み込みます。 世界一のビーズソファYogiboをご体験ください。
引用:ヨギボー公式サイト
ヨギボーとは、アメリカ発祥の「人をダメにするビーズソファ」で有名なビーズソファです。
ただのビーズソファとは異なり、ヨギボーには沢山の魅力があります。
☑サイズとカラーバリエーションが豊富。
☑サイズが大きくなるにつれ、使い方が多くなる。
☑ビーズに体が沈みフィット感がすごい。
私も色々なビーズソファを体験してみましたが、ヨギボーの体に纏わりつくようなフィット感は、ほかのビーズソファにはない感覚でした。
このフィット感はとても心地よく、腰を深く据えればよりリラックスすることができ、テレビや読書などがとてもスムーズに快適になります。
私はよく自宅でスポーツ観戦をする際には、必ずヨギボーを使用してます。
本日はラグビーと男子バレー日本代表の試合です!
どちらもめちゃくちゃ楽しみだ!
今日もヨギボーミディに座りながら観戦します!頑張れ日本!#ヨギボー #ラグビー #男子バレー #日本 pic.twitter.com/eSaemE7T6R
— おいも@ビーズソファ (@yogibo_oimo0214) October 5, 2019
背もたれもあり好きな角度に調整できるので、自分好みにスポーツ観戦が可能です。
日常からヨギボーを使用していますが、普通の椅子やソファよりも自由度があるのが魅力的です。
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通常のソファよりもヨギボーを勧めるわけ。
ソファにはない座り心地や感触がある。

感触が柔らかくリラックスできる。
ヨギボーは通常のソファよりも柔らかく、長時間座っていても疲れません。またふわふわしていて厚みもあるので、ソファと遜色ありません。
個人的には厚みがある、柔らかい椅子でないと痩せ型なので長時間座れません。
しかし、ヨギボーは微小なビーズを採用しているので、柔らかく弾力のあるビーズソファなので長時間座るのに適しています。
深く腰を据えてもビーズが体にフィットするため、安定感が増し腰も疲れませんでした。
長時間試合をするスポーツでも疲れないことは確かです。
多機能である。

ヨギボーの使い方が書いてある説明書
ヨギボーには様々な大きさがあります。サイズが大きくなればなるほど使い方も増えていき、出来ることが多くなります。
一番人気のあるサイズであるヨギボーマックスが、一番多機能であり人気の理由がわかりました。
☑一人用チェア
☑ソファ
☑ベッド
☑リクライニング
これだけ見ても、ソファとヨギボーマックスに機能面的な差があまり見られません。むしろそこまで大きく変わりません。
ヨギボーマックスにはできることが多いので、ミニマリストの方にも人気があります。
ヨギボーは使いやすいだけでなく、多機能なサイズもあります。
背もたれの角度調節がやりやすい。

ヨギボーミディを立たせている。
ヨギボーを立たせ、お尻をヨギボーに突き出し腰を下ろすことにより、背もたれを作ることができます。
どの高さから腰を下ろすかで、背もたれの高さが変わってきますので、お好みの高さに調節することができます。
ほかのビーズソファだと背もたれの確保が難しいものが多く、中には背もたれがないものが多いです。
しかしヨギボーは比較的、全サイズ背もたれが確保しやすいのでリラックスできました。
ですが、座高の高い・低いで背もたれに満足にいかない方もいるかもしれません。幸い、自分は大丈夫でしたが人それぞれ感覚は異なります。
通常のソファは背もたれの調節が固定されており、座り方を変えないと背もたれの角度を変えることはでいません。
その点、ヨギボーは融通が利くソファだと思います。
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移動させやすく、掃除も簡単です。

横にすると持ちにくいが、立たせることにより持ち運びやすくなる。
ヨギボーはソファと比べて比較的軽いです。ヨギボーマックスでも約8kgと大人なら誰でも持つことができます。
移動がさせやすいので、掃除をするときもその場からどかすことも可能です。これが個人的には非常にありがたかったです。
ソファだと、微妙に隙間があったりするので掃除機がその隙間に入らないことが多かったです。
しかしヨギボーは隙間もなければ、簡単に持てるので掃除もやりやすかったです。
オプションアイテムで肘置きを作れる。

オプションアイテムのヨギボーサポート。
ヨギボーにビーズはソファとは別に、ヨギボーサポートというオプションアイテムがあります。
ヨギボーサポートは主に、背もたれ(低い)及び肘置きを確保することができます。ヨギボーは背もたれを簡単に作ることができますが、その手間を省くのがヨギボーサポートです。
また、ビーズソファのほとんどには肘置きがありません。その肘置きを作るってくれるのは非常に便利です。
この肘置きって一見大した事なさそうですが、肘置きがあるのとないのとでは大違いです。ヨギボーサポートを体験することにより、肘置きの大切さを学ばせていただきました。
肘置きがあればテレビでのリモコン操作も楽にできます。
スポーツ観戦をする際にお勧めなヨギボーのサイズ。
2人以上でスポーツ観戦をするならヨギボーミディ以上のサイズ。

使い勝手のいいサイズ感。
ヨギボーミディ以上のサイズになれば、背もたれの確保もできるし2人でソファとしても使うことができます。
長さも程よくあるので、リクライニングをしながらスポーツ観戦も可能です。
ヨギボーミディの他にもヨギボーショートという、ヨギボーミディよりも少し長く、スリムにできたビーズソファもあります。
使いやすいサイズで、機能面も問題ないので普段使いでも活躍してくれます。
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より座り心地を重視するなら、円柱型のヨギボーがお勧め。

座り心地は抜群。
円柱型ヨギボーは、通常のヨギボーよりも丸い形をしており、ビーズの量が多いです。またビーズソファでは珍しい「持ち手」があるものもあります。
機能面では座ることに特化したビーズソファで、厚みがとてもあり座り心地もよく安定感があります。
長時間座っていても疲れ知らずで、映画鑑賞や読書、スポーツ観戦には非常に向いています。
子供から大人まで幅広く使うこともでき、ヨギボーの柔らかいふわふわな感触を味わうことができます。
背もたれを作るのが面倒なら曲線を描いているヨギボーがお勧め。

背もたれを完備。
ヨギボーラウンジャーとは、ヨギボーでは比較的新しめのヨギボーで曲線を描くビーズソファです。
座る箇所は厚みがあり、背もたれも簡単に作ることができます。ビーズソファでは珍しい形をしています。
座る位置が固定されており、わかりやすく座りやすいのが特徴です。
高さ調節を行い、背もたれを毎回作るのがめんどくさい方にはうってつけのビーズソファです。
まとめ。
ヨギボーでスポーツ観戦するのはとても気持ちが良いです。
フィット感もそうですが、柔らかくてふわふわしているので疲れません。
背もたれ及び角度調節も簡単にできるので、自分好みで座ることができます。
これからオリンピックにかけて、スポーツ観戦することが多くなります。自宅では迫力を失いますが、快適度は増すので精一杯応援しましょう!
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