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【徹底比較】ヨギボー全サイズの値段一覧と安い順を紹介!

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この記事のまとめ

どうも、ビズソファのおいもです。

 

「Yogibo(ヨギボー)」には現在11種類(2022.2)のサイズがございます。

11種類もあれば、スペック・値段も異なり、買い手にとっての悩みの一つではないでしょうか。

 

ヨギボーを購入する際のポイントは以下の通りです。

  • 用途をしっかりと考える
  • お部屋の広さ
  • 最大何人で同時に使うか

ここでは、ヨギボーの種類別にスペック等を紹介し、少しでもヨギボーについて知っていただければと思います。

※お値段は全て税込で表記しています。

⇒欠点が多くてもヨギボーが一番に選ばれる訳

\みんなが持っているのはヨギボーマックス!/

全サイズの値段一覧と安い順

ヨギボーの種類値段表

サイズ価格(税込)長さ重量
ダブル65,780円180cm120cm16kg
マックス32,780円170cm70cm8kg
ミディ28,380円125cm70cm5.9kg
ショート28,380円130cm65cm5.6kg
ミニ17,380円85cm70cm4.2kg
ポッド28,380円122cm91cm7.6kg
ドロップ27,280円85cm85cm5.7kg
バブル19,580円60cm60cm5.0kg
ピラミッド14,080円66cm76cm3.1kg
ラウンジャー21,780円87cm72cm4.7kg
サポート15,290円90cm70cm2.5kg
  • 一番値段が高く、サイズが大きいのは「ヨギボーダブル」
  • 一番人気があるのは「ヨギボーマックス」
  • 子供用は「ヨギボーピラミッド」

ヨギボーを安い順に並べると以下のようになります。

ヨギボー安い順番

ピラミッド14,080円
サポート15,290円
ミニ17,380円
バブル19,580円
ラウンジャー21,780円
ドロップ27,280円
ミディ
ショート
ポッド
28,380円
マックス32,780円
ダブル65,780円

ヨギボーの全種類のサイズを紹介

ヨギボーのメリット

ヨギボーマックス

ヨギボーマックス

値段長さ厚み重さ
32,780円170cm70cm48cm8kg17色

ヨギボーの中でも一番人気です。

ヨギボーマックスで出来ることは、ベッド・一人用チェア・リクライニング・ソファ多機能であり、使い勝手のいい商品となっております。

MEMO
一人用チェアとは、背もたれが高くあり、高い位置で座れること。

また、お値段もヨギボーの中では2番目に高く(ヨギボーズーラを除く)、3万円以上となっていますがその値段以上の活躍(機能)をしてくれます。

 

ヨギボーマックス専用のヨギボーチリーシートという冷感シートがあるので夏も使いやすいです。ヨギボーマックス用に作られています。

関連記事:ヨギボーマックスのレビュー

ヨギボーマックスの欠点

個人的にはやはり値段の高さでしょう。税込で32,780円はちょっと高いと感じています。

 

機能が豊富で使い勝手のいい商品であることは間違いないのですが、すんなりと出せる金額ではないかなという印象です。

また、サイズが大きいが故にお部屋に対し圧迫感があります。

 

「思ったよりサイズがデカい」とおっしゃる方も少なくないので、実物サイズを直接ストア(ヨギボーのお店)に見に行くことをお勧めします。

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ヨギボーミディ

ヨギボーミディ

値段長さ厚み重さ
28,380円125cm70cm45cm5.9kg17色

ヨギボーミディはヨギボーマックスより一回り小さくなったものです。幅は変わりませんが、長さと重さが異なります。

ヨギボーミディでは唯一、ラブソファとして使うことが出来ます。

 

ラブソファとソファの違いはです。長さが125cmとヨギボーマックスより短いので、2人で使用するとかなり接近して座ることになります。

ソファとして使いたいのなら、ヨギボーマックスの方が長いのでおすすめです。リクライニングや、1人用チェアももちろん出来ます。

 

またヨギボーマックスよりも約4000円ほど安いので、予算を3万円以内に抑えたい方はヨギボーミディがお勧めです。

関連記事:ヨギボーミディのレビュー

ヨギボーミディの欠点

先ほど説明したラブソファですが、普通のソファより距離が近いので動作がしづらく、最初だけしか使いませんでした。

よって、ソファとして使うことが少ないです。またベッドとして使用することは出来なくもないですが、足が飛び出てしまい短いためあまりお勧めしません。

ヨギボーミニ

ヨギボーミニ

値段長さ厚み重さ
17,380円85cm70cm45cm4.2kg17色

ヨギボーミニは、ヨギボーミディを一回り小さくした形となっています。

ヨギボーマックスの重さ8kgに対し、ヨギボーミニは4.2kgと約半分の重さとなっており持ち運びがしやすくなっています。

 

ヨギボーミニで出来ることは、一人用ソファのみとなっています。

おすすめはヨギボーミニをヨギボーサポートと組み合わせることにより、非常に快適にすることが出来ます。

 

見栄えがとても良く、より椅子らしく見えるのでヨギボーサポートとヨギボーミニの相性は非常に良いです。

ヨギボーの中では3番目にお値段が安いので、ちょっとしたビーズクッションが欲しい方にお勧めです。

関連記事:ヨギボーミニのレビュー

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ヨギボーダブル

ヨギボーダブル

値段長さ厚み重さ
65,780円180cm120cm45cm16kg17色

ヨギボーダブルは、ヨギボーのビーズソファの中で一番のサイズを誇り、一番お値段が高いです。

ヨギボーマックス二つ分であるこのヨギボーダブルですが、出来ることは、ソファ・リクライニング・ベッドです。

 

ヨギボーマックスより出来ること少ないじゃん?と思った方も多いはず。ですが、ヨギボーダブルは全てにおいて、快適感が上回っています。

ソファとしては十分なサイズ感、背もたれも十分にあり、3人でも座れます。

 

またリクライニングやベッドとして使用する際、広々としているので解放感があります。これ一つあればベッド、ソファはいりません。

関連記事:ヨギボーダブルを比較してみた

ヨギボーダブルの欠点

何よりネックなのが値段とサイズの大きさです。お値段が65,780円と非常に高いです。

1人で使用するにはもったいないサイズであり、ベッド・ソファと複数人で使用するために作られています。

 

重さも16kgと重いため、むやみに移動できないのが難点です。

掃除のしやすさが売りのヨギボーですが、このサイズを移動させるのは至難の業と言ったところではないでしょうか。

 

ヨギボーを2人以上で使用したい人にはお勧めの商品です。

ヨギボーポッド

ヨギボーポッド

値段長さ厚み重さ
28,380円122cm91cm91cm7.6kg17色

ヨギボーポッドはヨギボーミディと同じ価格ですが、ビーズの量が異なります。座り心地はヨギボーの中でもトップクラスです。

ヨギボーポッドは形が丸いことから、どこからでも座ることができ、持ち運びがしやすいように「持ち手」が付いております。

 

またソファ・ベッドとして使うのは難しいが、フィット感・座り心地・快適感は抜群です。

この心地よいフィット感により、ゲームや読書、映画鑑賞する際にも最適です。

関連記事:ヨギボーポッドのレビュー

ヨギボーポッドの欠点

立てかけて置くことが出来ないので少し邪魔になるかもしれません。「持ち手」のおかげで移動させるのは楽ですが、使わないときには少し邪魔です。

「座ること」だけに特化していると言っても過言ではありません。

 

ヨギボーミディと同じ値段で、機能面だけで見ると色々使えるミディの方が上です。

ヨギボーピラミッド

ヨギボーピラミッド

値段長さ厚み重さ
14,080円66cm76cm76cm3.1kg17色

ヨギボーピラミッドはヨギボーの中で一番小さなサイズであり、公式サイトでは「小さな子供のため」と謳っていますが、大人でも使うことが出来ます。

「少し背もたれのできる座椅子」、「クッションのような使い方」程度しかできません。

 

お値段も比較的安いのでヨギボーを初めて使う方にはお勧めです(ヨギボーのビーズソファの中で一番安い)

「ちょっとした座椅子に・・・。」「お昼寝の時の枕に・・・。」などのような使い方をする人にはお勧めです。

 

ソファの足場置き(ヨギボーオットマンにもなりますので自分だけの使い方を見つけましょう。

関連記事:ヨギボーピラミッドのレビュー

ヨギボーピラミッドの欠点

長さがヨギボーミディの約半分となっており、大人じゃ物足りないです。背もたれも低いので、このあたりはやはり小さなお子さん向けなところが残念です。

 

また、ヨギボーピラミッドで出来ることは少なく、リクライニング・ソファ・ベッド・一人用チェアとしては使用することは出来ません。

お値段は安くて非常に魅力的でしたが、その反面出来ることが限られてしまいますね。

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ヨギボーバブル

ヨギボーバブル

値段長さ厚み重さ
19,580円60cm76cm70cm5kg4色

※2018年10月にお値段が変更になりました(21,780円→19,580円)

ヨギボーバブルは、先ほど紹介したヨギボーポッドと同じように丸い形となっており、一回り小さくしたのがヨギボーバブルです。

ヨギボーポッドのようにフィット感・座り心地はとてもいいです!形が丸いので、非常に快適に座ることが出来ます。

 

またヨギボーの中で唯一、全てツートーンカラーを採用しています。

単色よりもユニークであり、可愛いのがヨギボーバブルの魅力です。ヨギボーポッドよりワンランク下のサイズが欲しい方はヨギボーバブルがお勧めです。

関連記事:ヨギボーバブルのレビュー

ヨギボーバブルの欠点

ヨギボーポッドのように「持ち手」が付いていません。円柱形で持ちづらいので、持ち手は付けて欲しかったのが正直なところです。

 

ヨギボーバブルで出来ることは、「座る」ことしかできませ。ヨギボーポッドよりも長さが短いため、背もたれは出来ずらいです。

使っていくうちに物足りない個所が出てくる印象があります。

ヨギボードロップ

ヨギボードロップ

値段長さ厚み重さ
27,280円85cm85cm70cm5.7kg17色

円柱型ヨギボーであるヨギボードロップは、どこからでも座れるビーズソファです。

 

座る角度が決まっていないので、何も考えずに利用することができます。またビーズ量が多いので座り心地は抜群です。

ヨギボーポッドのように持ち手が付いているので、とても持ち運びがしやすいところが特徴です。

 

ヨギボーポッドを一回り小さくしたのが、ヨギボードロップということです。また店員さんに伺ったところ、ヨギボードロップは女性に人気があるそうです。

関連記事:ヨギボードロップレビュー

ヨギボードロップの欠点

サイズ長さ高さ重さ
ドロップ85cm85cm70cm5.7kg
ポッド91cm91cm122cm7.6kg

見た目はヨギボードロップ及びヨギボーポッドはほとんど同じです。しかし、サイズはヨギボーポッドのほうが一回りほど大きなサイズとなっています。

 

さらにお値段も1000円しか差がないので、どうせ買うならサイズが大きいヨギボーポッドを買った方がお得のように思えます。

どちらもズーラシリーズを展開しており、ほとんど変わりません。

ヨギボーショート

ヨギボーショート

値段長さ厚み重さ
28,380円130cm65cm45cm5.3kg17色

ヨギボーショートはヨギボーマックスと同じように、ソファベッドや一人用チェアなどの使い方が可能です。

 

また、形もヨギボーマックスを一回り小さくしたサイズ感ですので、人によってはヨギボーショートのほうが良かったりもします。

価格もヨギボーショートはヨギボーマックスよりも約4000円ほど安いので、機能面も変わらないのならヨギボーショートのほうがお買い得かもしれません。

 

しかし長さなどはヨギボーマックスのほうが長いので、物足りない感じもあります。

関連記事:ヨギボーショートとミディを比較してみた

ヨギボーショートの欠点

ヨギボーミディ

値段長さ厚み重さ
28,380円125cm70cm45cm5.9kg17色

ヨギボーショート

値段長さ厚み重さ
28,380円130cm65cm45cm5.3kg17色

ヨギボーミディとヨギボーショートはスペック的にはほとんど変わりません。

異なる点としては、長さと幅や重さになっています。どちらがいいかと聞かれると答えるのが難しいのが正直なところです。

 

ですが、長さが約5cmと差があるのでソファベッドで使用したいのならヨギボーショートが良いです。

2人で使う方は幅のあるヨギボーミディで良いと思います。ほとんど差がないのでヨギボーショートにはあまり魅力を感じないところがあります。

ヨギボーラウンジャー

ヨギボーラウンジャー

値段長さ厚み重さ
21,780円87cm72cm75cm4.7kg17色

ヨギボーラウンジャーは、ヨギボーのビーズソファの中でも特殊な形をしています。

 

曲線を描くこのビーズソファは、背もたれが安定して確保することができます。「ヨギボーは思うような形で座ることができない」という欠点もあります。

そういった悩みを解決してくれるのが【ヨギボーラウンジャー】です。

 

誰でも簡単に扱うことができ、座る角度も決まっているので座椅子のようなビーズソファです。

関連記事:ヨギボーラウンジャーとミニを比較してみた

ヨギボーラウンジャーの欠点

ヨギボーの利点は、様々な使い方があるところです。しかしヨギボーラウンジャーは1人用で座ることしかできません。

ソファやベッドといった使い方には対応していないので、使い勝手が悪いかもしれません。

ヨギボーサポート

ヨギボーサポートチョコレートブラウン

値段長さ厚み重さ
15,290円90cm70cm30cm2.5kg17色

ヨギボーサポートは、U字型で肘置きや背もたれを付与します。

主にビーズクッションのサポートアイテムとなっており、より快適感やリラックスしたい方にお勧めです!

 

またヨギボーサポート単品でも使用することが可能で、授乳クッションとしても重宝されるアイテムです。

そのほかパソコン業務や読書をする際にも使われることが多く、ヨギボーのビーズクッションと組み合わせるとさらに快適になります!

関連記事:ヨギボーサポートのレビュー

ヨギボーの魅力と欠点について

魅力はずばり多機能性

ヨギボーのメリット(魅力)!
  1. 機能性の充実さ!
  2. 色が豊富で、形も可愛い!
  3. 1人で持ち運びができる、持ち運びのしやすさ!
  4. へたっても、リペアサービスで新品同様になる!

ヨギボーの魅力は、カラーバリエーションもそうですがサイズの種類が豊富なところも魅力です。

 

他社のビーズソファを調べて見みましたが、ヨギボーほど種類が多いものはありませんでした。

 

また多機能なところも非常に口コミが評価されており、ミニマリストの方にも人気があります。

カバーの種類が多い

ヨギボーのカバーの色

ヨギボーはカバーの種類やカラーバリエーションが豊富です。

 

カバーの種類は以下の通りです。

カラーについては、コラボ商品などもあり約20色以上のバリエーションがあります。今後も増えることが予想されます。

 

詳しくは【ヨギボーのカバー全種類まとめ】で紹介しています!

欠点はお値段が高い

ヨギボーのデメリット(欠点)
  1. ヨギボー特有の匂いがキツい(徐々に薄れます)
  2. 複数人で使用すると劣化が早く見られる。
  3. サイズが大きいため邪魔になる。
  4. 値段の高さ。

ヨギボーの最大の欠点はお値段の高さです。今まで見てきたビーズクッションの中で、一番高いのがヨギボーでした。

 

ビーズソファを始めて使う方にとっては、なかなか手が出せないビーズソファです。

 

しかしヨギボーではセールがよく行われるので、賢い買い方をすれば多少は安く購入することができます。気になる方は、以下を参考にしてみてください。

また、欠点として初期特有の臭いも気になります。臭いの消し方をまとめましたが、なかなか臭いが取れません、

 

過去に詳しく、ヨギボーの失敗談や欠点についてまとめさせていただきましたので、参考にし対策していただければと思います。

まとめ

ヨギボーは種類が豊富で、どのサイズを購入するか迷ってしまいます。まずは自分の体でヨギボーを体験してください。

 

皆さんが思っている以上に大きく、座り心地も人それぞれ感じ方が異なります。

値段も安くはないので、しっかりと吟味して後悔のない買い物していただければと思います!

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