- 一番人気は【ヨギボーマックス】
- 併せて使いたいヨギボーサポート
- ヨギボーダブルはあまり購入されない
どうも、ビズソファのおいもです。
ヨギボーの人気ランキングTOP11を調べてみました!こちらは実際に店員さんにお聞きして作成しました!
ヨギボーを購入しようとしているが、どのサイズにしたらいいかわからない方や、一番人気のあるサイズを知りたい方への参考になれば幸いでございます。
それではランキングの発表に行きます!※価格はすべて税込表記です。
タップできる目次
ヨギボーの人気おすすめランキングTOP11
第11位 ヨギボーダブル

- ヨギボーの中で最大の大きさ
- ベッドやソファと用途が沢山
- 2人掛けで使っても余裕がある
- ヨギボーマックス2個分のサイズ感
価格 | 長さ | 幅 | 厚み | 重さ |
65,780円 | 約180cm | 約120cm | 約45cm | 約16kg |
※価格は税抜表記です。
第11位はヨギボーダブルです。
お値段は65,780円(税込)とヨギボーの中で一番高いです。長さ180cm、幅120cmとサイズも一番大きく、ベッドはもちろんのこと、ソファとしても十分に使えます!
なにより、1人で使うならスペースに余裕があり、寝返りも打てますし2人でも余裕で使えるのがポイントです!
他のサイズのヨギボーだと、2人で使うには少し窮屈なのが正直なところです。ヨギボーダブルは2人以上でも使える(体格にもよる)ので家族に1つあると便利かもしれません!
ただ、やはりネックなのが高額なところとです。ベッド・ソファがない方にはお勧めできますが、どちらもあると使わなくなったときに邪魔になります。
1人で持ち運ぶのはしんどく、デカいので掃除がしづらいです。
第10位 ヨギボードロップ
価格 | 長さ | 幅 | 厚み | 重さ |
28,490円 | 約85cm | 約85cm | 約70cm | 約5.7kg |
※価格は税抜表記
第10位はヨギボードロップです。丸い形をしておりどの角度からも座ることができる、円柱型ヨギボーになります。
値段はヨギボーポッドより1,100円ほど安くなっており、一回り小さいサイズとなっています。使用用途については全く同じです。
また持ち手が付いており、持ち運びにもすごく便利で、小さいお子さんや女性でもすんなりと持つことができる優れものです。
ヨギボーポッドより小さく、ヨギボーバブルより大きなサイズを求めている方には最適のサイズとなっています。
第9位 ヨギボーショート
価格 | 長さ | 幅 | 厚み | 重さ |
28,490円 | 約130cm | 約65cm | 約45cm | 約5.6kg |
※価格は税抜表記
第9位はヨギボーショートです。ヨギボーミディと似ていますが、長さが少し長くなっています。価格は同じなのでそこまで使用用途は変わりません。
ヨギボーミディよりも長さがあるので、ソファとしても使いやすく、より複数人で使いやすくなったところが大きなポイントです。
ヨギボーマックスでは大きすぎるので、もう少し安く複数人で使えるサイズをお求めの方にはピッタリなビーズソファです。
第8位 ヨギボーバブル
価格 | 長さ | 幅 | 厚み | 重さ |
19,580円 | 約60cm | 約60cm | 約70cm | 約5kg |
※価格は税抜表記です。
第8位はヨギボーバブルです!
お値段は21,384円(税込)19,580円(税込)とヨギボーの中では真ん中くらいの価格です。主に、座ることを中心に作られています!
また、ヨギボーバブルは独自のツートーンカラー(計4色)を採用しており、お洒落でかわいいデザインが印象的です!
個人的にはもっと上位のランクだと思っていました。お値段も安く、サイズも大人、子供にも使用でき邪魔にならないのが良いところです!
第7位 ヨギボーラウンジャー

- 椅子のように使える
- 背もたれがある
- 見た目がお洒落で可愛い
- 厚みがあるので座りやすい
価格 | 長さ | 幅 | 厚み | 重さ |
24,090円 | 約87cm | 約72cm | 約75cm | 約4.7kg |
※価格は税抜表記
第7位はヨギボーラウンジャーです。ヨギボー初、曲線を描いたビーズクッションです。
形を変えることなく背もたれが確保でき、ヨギボーの欠点であった形を変えなくても座ることができます。
1人用ではありますが、ヨギボーミニと同じような使い方ができます。価格もヨギボーで下から4番目の安さでお求めやすい価格設定になっています。
ヨギボーでは見慣れない形をしていますが、他社のビーズクッションでは意外とラウンジャーのような椅子型が見られます。
調整せず背もたれを確保できるのは非常に魅力的なビーズクッションです。
第6位 ヨギボーポッド

- 円柱型ヨギボー
- ビーズ量が多く座り心地は抜群
- どの角度からも座れる
- 持ち手がある
価格 | 長さ | 幅 | 厚み | 重さ |
29,590円 | 約122cm | 約91cm | 約91cm | 約7.6kg |
※価格は税抜表記です。
第6位はヨギボーポッドです。
お値段は29,590円(税込)と少し高めとなっています。長さが120cmとヨギボーバブルの倍の長さがあります。
ヨギボーバブルと同じく、丸い形(円柱)をしていますがビーズの多さはヨギボーポッドの方があり、大きさも1.5倍くらい大きなサイズになっています!
お値段も少し高いですが、座り心地は一番いいです。ビーズ量が多く、形が丸子とによりフィット感が増し、よりリラックスして使うことができます。
さらにヨギボーポッドには、ヨギボーで唯一の先端に持ち手が付いています。移動もしやすく、掃除もしやすいのでかなりお勧めです!
第5位 ヨギボーミニ

- もっともシンプルで使いやすいサイズ感
- ヨギボーサポートと組み合わせるとなお良い
- 初めて使う方におすすめ
- 座りやすくて軽い
価格 | 長さ | 幅 | 厚み | 重さ |
17,380円 | 約85cm | 約70cm | 約45cm | 約4.2kg |
※価格は税抜表記です。
第5位はヨギボーミニです。
お値段は17,380円(税込)と値段が2番目に安いビーズクッションです。
個人的にですが、ヨギボーのサイズにお困りの方には、一番お勧めするサイズです。お値段もヨギボーの中では安く、サイズもちょうど良く邪魔になりません。
持ちやすい(軽い)点を踏まえたら、このサイズが使いやすいと個人的には思います。
多少の狭さがありますが、大人二人でも寄りかかることができ、大人とお子さんで二人で座ることもできます。
ただし、リクライニングやベッドとして使うのはサイズ的に難しく、座り心地もヨギボーバブルより劣ります。
第4位 ヨギボーピラミッド

- ヨギボーのビーズクッションで一番安い
- 最小サイズ
- 形が三角形で背もたれがある
- 小さいお子さんにぴったりサイズ
価格 | 長さ | 幅 | 厚み | 重さ |
14,080円 | 約66cm | 約76cm | 約76cm | 約3.1kg |
※価格は税抜表記です。
第4位はヨギボーピラミッドです!
お値段は14,080円(税込)とヨギボーの中では一番安いお値段となっています。サイズも長さ66cm、幅76cmとサイズも一番小さいです。
公式サイトでは子供用と謳っていますが、大人も使用できるサイズです。しかし体系によってはかなり小さく感じるでしょう。
三角形になっているおかげで、小さいながらも背もたれが高くでき、ヨギボーピラミッドに寄りかかる感じで使用できます。
また公式ツイッターで、ヨギボーピラミッドを「足場」として使っているツイートがありました。小さいながらも、様々な使い方の出来るので値段以上の効果を発揮してくれます!
第3位 ヨギボーサポート

- 肘置きになる
- 背もたれになる
- 授乳時に使える
- 読書やパソコン作業に使える
価格 | 長さ | 幅 | 厚み | 重さ |
15,290円 | 約90cm | 約70cm | 約30cm | 約2.5kg |
※価格は税抜表記です。
第3位はヨギボーサポートです。
ヨギボーサポートは、ヨギボーと組み合わせることにより、ヨギボーになかった背もたれや肘置きを作ってくれます。
またヨギボーサポート単体でも使うことが可能で、赤ちゃんの授乳時や読書などにも最適です。
お客様でも、ヨギボーサポートのみ購入する方が多いとのことです。単品でも組み合わせても使うことができるので便利なアイテムです!
第2位 ヨギボーミディ

- ソファやベッドとして使える
- 1人用チェアが可能で背もたれキープ
- ヨギボーマックスの一回り小さいサイズ
- 横幅があり2人で使用可能
価格 | 長さ | 幅 | 厚み | 重さ |
29,590円 | 約125cm | 約70cm | 約45cm | 約5.9kg |
※価格は税抜表記です。
第2位はヨギボーミディです。
お値段は29,590円(税込)とヨギボーポッドと同じ値段です。ヨギボーポッドよりも座り心地は劣りますが、機能としてはヨギボーミディの方が多いです。
ヨギボーミディでできることは、リクライニング・一人用チェア・ラブソファなど機能性としては十分にあります。背もたれもしっかりできるので、しっかり腰を据えることが来ます。
ラブソファとは、ソファとは違いかなり近い距離感で寄り添って座れることです。逆に、窮屈かもしれません。
ベッドとして使うことはできなくもありませんが、長さが125cmと少し短いので大人だと足がはみ出てしまいます。
リクライニングとしてお使いになるのがお勧めです。かなり快適で、動けなくなること間違いないです。
第1位 ヨギボーマックス

- 多用途で座り心地がいい
- 専用の冷感シートがある
- 3人掛けでも使用可能
- 長さがあるのでベッドとしても最適
価格 | 長さ | 幅 | 厚み | 重さ |
32,890円 | 約170cm | 約70cm | 約48cm | 約8kg |
※価格は税抜表記です。
第1位はヨギボーマックスです。
お値段は32,890円(税込)とヨギボーの中では2番目に高い値段です。しかし、一番人気という・・・。機能性の充実さが人気の秘訣なのではないでしょうか。
長さが約170cmとかなり長いので、ベッド代わりとして使用することができます(寝返りは打てません。)
さらにはソファとしても複数人で座ることができ、ヨギボーミディよりも密着しないで使用できます。
ヨギボーマックスだけには「Yogibo Chilly Sheet」という冷却シートがございます。暑い時期も快適に使うことが出来ます!
この使い勝手の良さが人気の理由と言うことですね!多少お値段が張っても購入してしまう機能性、ビジュアルがとても魅力です。
SNSで人気なヨギボーのサイズについて

2020年9月現在のヨギボー人気サイズ(SNS編)
インスタ及びツイッターでの人気サイズを調査しました。
多くの方がヨギボーマックスを購入されており、オプションアイテムのヨギボーサポートを組み合わせていました。
あくまでSNS上での調査なので、参考にしていただけると幸いです。ヨギボーの人気カラーはライムグリーンです!
ヨギボーの正しい選び方
著者がなぜヨギボーをお勧めするのかというと、ヨギボー1つで得られることが沢山あるからです。またヨギボーは評判や口コミがとてもよく、顧客満足度の高い商品です。
ヨギボーはこんな人にお勧めです。
- 物を減らしたい人
- 今の生活に快適を求めている人
- 長時間腰を据えて読書やゲームをしたい人
サイズ選びが重要になってきますが、ヨギボーでは多くのことを得られるビーズクッションです。
今の生活が物足りない、快適さや安らぎが欲しい方にお勧めです。また用途が多いため、一人暮らしの方にも大変人気があります。
家族で使うならヨギボーマックス
ヨギボーには様々な種類がありどのサイズにするか迷ってしまいます。
使い心地や座り心地、全てを兼ね備えているのがヨギボーマックスです。他のヨギボーに足りないところを、ヨギボーマックスは全てそろっています。
また2~3人まで使用できるので、家族で使いたい方にもお勧めです!
人をダメにするソファでも完成形に近いのが、このヨギボーマックスと言っても過言ではありません!
座り心地を重視するなら円柱型ヨギボー
映画鑑賞や動画鑑賞、漫画や読書をする方は円柱型のヨギボーがお勧めです。
これらは全て丸い形をしており、座り心地が抜群に良いです。更に、座る角度を気にせずにスッと座れるところも特徴です。
ヨギボーとゲームの相性はとてもよく、多くの方がヨギボーポッドを使っていることがあります。
座り心地を重視するなら円柱型ヨギボーがお勧めです!
座椅子のような見た目で背もたれ重視の方
ヨギボーには背もたれがなく、わざわざ形を変えて背もたれを作らないといけません。
しかしそのような手間を省いたのがヨギボーラウンジャーです。座り心地も考慮しつつ、座りやすさを提供します!
また座る箇所が1か所とわかりやすいので、ほかのヨギボーのように座る方向を決める手間がありません。
寝転んだりソファベット等に多用したい方
ソファベッドや2人以上で使いたいならヨギボーミディやヨギボーショートです。
更に、ヨギボーマックスより少し費用を抑えたい方にお勧めです。機能面に関しては2つともそこまで変わらないのでお好みで選んでください。
長さが物足りなければヨギボーマックスにしましょう。
小さいお子さん最適
お部屋のスペースを取らず、ちょっとだけ腰を掛けたいという方はコンパクトなヨギボーがお勧めです。ヨギボーミニやヨギボーピラミッドがそれに該当します。
ヨギボーピラミッドはヨギボーで最小にはなりますが、想像以上に大きいです。座り心地も悪くなく、少し腰を下ろしたいという方にはぴったりです!
コスパで、初めてヨギボーを購入される方にも安心して使うことができます!
まとめ
意外にもお値段よりも、機能性を重視している印象がありました。ヨギボーって正直な話、安くはありません、むしろ高いです。
しかし、ソファ・ベッド・チェアなどサイズにもよりますが、一つで色々なことに使うことができ、更に持ち運びがしやすく掃除がしやすいのが良いです。
それを叶えてくれるのがヨギボーです。そしてその中でもヨギボーマックスが全てを兼ね備えています。