ヨギボークリスマスセール開催中▶

ヨギボーを家族で使う選び方を紹介!マックスサイズがおすすめ!

SHARE

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

どうも、ビズソファのおいもです。

 

ヨギボーを購入する際、気になるのがサイズと価格です。サイズに関しては、1人で使うのか複数人で使用するかが重要です。

 

お部屋のスペースや使い方にも気を付けたいところではあります。

 

そこで今回、複数人及び家族でヨギボーを使用する際のおすすめサイズについて紹介します!

⇒欠点が多くてもヨギボーの評判が良い訳

\顧客満足度No1|お家生活が変わります/

家族や複数人でおすすめしたいヨギボー

4人家族で使う場合

ヨギボーマックス

価格(税込) 32,780円
長さ 約170cm
約65cm
厚み 約48cm
重さ 約8.5kg

まず1番お勧めしたいのがヨギボーマックスです。ヨギボーで1番人気のあるサイズになります。

 

大人2でも使用可能で、最大3人くらいまでが使用可能人数となっています。小さいお子さん2人+大人1人で十分に使うことができます!

 

複数人で使用する場合は、ソファとして使うことが可能です。ヨギボーマックスは口コミや評判も一番いいです。

 

サイズに悩んでいるのなら、1番人気のあるヨギボーマックスが非常にお勧めです!

ヨギボーダブル

価格(税込) 65,780円
長さ 約180cm
約140cm
厚み 約45cm
重さ 約17kg

続いてヨギボーダブルはヨギボーで1番大きなサイズになります。

 

サイズは大体ヨギボーマックス2個分の大きさになっており、使用人数も最大4人まで使うことが可能です。

 

また価格もヨギボーの中では1番高額で約65,000円以上します。ビーズクッション界の中でもトップレベルの価格です。

 

用途に関しては、幅広く使うことができます。ソファベッドはもちろん、ダブルベッドのような使い方も可能です!

おいも
ヨギボーダブルは非常に多用途なので、ソファやベッドがいらなくなります。

しかし欠点もあり、非常に重く好きに移動させるのが困難な場合があります。また幅も広いので、お部屋のスペースに余裕がないと圧迫感があります。

 

ヨギボーダブルはお店で体験できる店舗も限られているので、サイズ感が想像できない点もデメリットではあります。

2人まで使えるヨギボーを紹介

ヨギボーミディとヨギボーショート

ヨギボーマックスを一回り小さくし、短くなったサイズがヨギボーミディヨギボーショートになります。

 

ヨギボーショート及びヨギボーミディのスペックについては割愛させていただきますので、下記記事を参考にしてみてください!

 

これら二つのサイズも、複数人使用することができます。個人差にもよりますが、最大2人までが限界になります。

 

ヨギボーマックスと似てはいますが、快適さや多用途性はヨギボーマックスがワンランク上になります。

 

【コストを少し抑えたい、ヨギボーマックスほどの長さはいらない】とお考えの方は、ヨギボーミディやヨギボーショートがお勧めです。

家族で使うならオプションアイテムも揃えたい

ヨギボーロールシリーズは必須アイテム

ヨギボーマックスとキャタピラーロングロールマックス

大きさサイズのヨギボーを家族で使用するなら、オプションアイテムであるヨギボーロールシリーズがお勧めです。

 

ヨギボーにはオプションアイテムが多くあり、ヨギボーロールはヨギボーにはない【背もたれ・肘置き】を付与することができます。

 

ヨギボーロールの中でもマックスサイズのような長いサイズが非常に人気があります。

 

また多くの芸能人やユーチューバーの方たちが、キャタピラーロング(ブライドカラー)を使用しています。

 

ヨギボーロールには様々な長さがあり、デザインやカラーも異なります。ご使用のヨギボーに近いヨギボーロールを選ぶと見栄え良く使いやすくなります!

ズーラカバーはあると便利です。

ズーラカバーは耐水性カバーです

ヨギボーにはコットンを使用した通常のカバーの他に、ズーラカバーという耐水性のあるカバーがあります。

 

通常のカバーとズーラカバーの大きな違いについては、下記記事を参考にしてみてください。

 

なぜズーラカバーの購入を進めるかというと、夏の暑さ対策及び外でも使用できるからです。

 

ヨギボーは暑い】と言う声が多くあり、暑い時期での使用が非常に苦痛になります。コットンは熱がこもってしまう機能があります。

 

暑い夏場でも快適に使用するなら、通常のカバーをズーラカバーにすることで改善が見られます。

 

またズーラカバーは、通常のカバーにはないデザインのカバーもあり、人によってはズーラカバーの方が良いかもしれません!

家族で使う際の注意点

サイズ選びは慎重に

ヨギボーの全サイズヨギボーには計10種類のサイズを展開しています。小さい物から大きいものまで幅広くあり、用途もそれぞれ異なります。

 

今回紹介した【家族で使うならお勧めのヨギボー】ですが、複数人で使う場合のサイズを紹介しました。または人気のあるサイズです。

 

基本的には1人で使いたいとお考えの方は、紹介したサイズよりも小さなサイズでも十分です。

 

大きくなればお部屋のスペースを取りますので、どのように使いたいのかご家族で吟味する必要があります。

 

またヨギボーのカラー選びもとても重要です。ヨギボーの人気カラーライムグリーンです!

複数人で使用するとビーズの劣化を早める

ヨギボーを家族で使う

ヨギボーは長さが長いほど複数人での使用が可能になります。

 

その反面、体重等でビーズが潰れてしまいヨギボーがへたり(劣化)を早めてしまうことを頭に入れておいてください。

 

ビーズのへたりは個人差がありますが、早い方で2~3か月程度でへたってしまいます。

 

これはどのビーズクッションにも言えることなので、一概にもヨギボーのビーズがダメなわけではありません。

 

ビーズの劣化を遅くするには、なるべく1人で負荷をかけないようにするか、ヨギボープレミアムビーズというワンランク上のビーズにする必要があります。

1人で使うことが多い

ヨギボーで読書する男の子

複数人で使えるとは言え、普段使いは1人で使うことが多いです。

 

特にヨギボーでテレビ鑑賞や読書、ゲームをすることが多くなります。そのため1人で使った方が、よりリラックスできるからです。

 

先ほどのサイズ選びの項でも言いましたが、ヨギボーをどう使っていくかが非常に大切になります。

 

【人気があるから、話題になっているから、あの人が使っているから】ではなく、どのように使いたいのかじっくり考えてみてください!

まとめ

今回はヨギボーを家族で使うならどのサイズがお勧めかを紹介しました。

 

ヨギボーには多くのサイズ、カラー、使用用途があります。また価格差もあり、サイズ選びは非常に大切になってきます。

 

ご家族で使用する場合はヨギボーマックスがお勧めです!カラーはライムグリーンが1番人気があります!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


\楽天タイムセール開催中!/