グリッピボーが快適すぎる|口コミや人気の理由をまとめてみた。
どうも、ビズソファのビビちゃんです。
スマホやタブレットを長時間持ち続けると疲れませんか?腕はつかれ酷い時は腱鞘炎になりかねません。
そんな悩みを解決してくれる商品があります。それはヨギボーが提供する商品、「Grippibo(グリッピボー)」です。
このグリッピボーの詳細について今回まとめてみました。
グリッピボーの魅力を紹介
価格は安く重さも軽い
価格 | アームの長さ | 重さ |
2,800円(税込3,024円) | 約154cm | 約380g |
ヨギボーのビーズソファに比べるととても安いです。
オプションアイテムでもヨギボーは比較的お値段が高いですが、グリッピボーはそこまで高くないです。
重さも380gと缶ビール(350ml)よりは少し重く、サッカーボールより軽いです。
[box class=”box17″]缶ビール350ml(約350g)<グリッピボー(約380g)<サッカーボール(約410~450g)[/box]
アームの長さも適度な長さなので使いやすく、距離も近すぎないので目も疲れにくくなっています。
両手を使わなくていいので疲れずスマホを・タブレットを使える
グリッピボーはスマホ・タブレットを手で持つことなく操作することができます。スマホを長時間持っていると腕が疲れてきてしまいます。
だけど、このグリッピボーがあれば腕が疲れることなく動画やアプリ、読書などをすることができます。
安定感もあり、使い方も非常に簡単なので一度使ってみてほしいアイテムです。両手が開くってとても快適で楽になります。
アーム部分は自由に形を変えられる。
長さ約154cmほどアームの長さがあります。アームは曲げたり折ったりすることができ、自分の好きな角度に変形させることができます。
よって、寝転びながら・座りながら・立ちながらグリッピボーを使うことができます。誰でも簡単に角度を調節できるので便利です。
アームの形が変えられるので、スマホやタブレットを据え置きすることも可能です。
色々な使い方ができ、手ぶらでスマホ等を使うことができるこのグリッピボーは画期的なアイテムなのは間違いありません。
非常に人気のある商品
とうとう発売再開しました!「Grippibo(グリッピボー)」です。発売から口コミで一瞬で姿を消した商品で、手ぶらでスマホやタブレットが見られます。僕もスマホ握りすぎで右腕が腱鞘炎ぎみで船便の到着を待ちわびてました。今回の入荷が2000個ぐらいですのでまたすぐに売り切れるかもです。お早目にー! pic.twitter.com/eEcAnzXlUf
— 木村誠司 Yogibo Japan CEO (@TaishoYogibo) 2019年6月15日
再販するほど非常に人気のあるグリッピボー。最近まで在庫切れだった商品なだけに、生産が追い付いていない模様です。
グリッピボーのような、手ぶらでスマホ・タブレットを持つことのできるアイテムはあまり市場には出回っていないため、とても魅力的な商品です。
すぐに売り切れてしまう商品なので、入荷した際はすぐに購入する必要があります。
グリッピボーの使い方
首にグリップボーを掛けるだけ
使い方は簡単です。グリッピボーは箱から出すと、コンパクトになっているので広げます。
アタッチメントという磁石をグリッピボーに装着します。あとはアームを好みの角度に調整し、首にかけるだけで使うことができます。
組み立て方も使い方も非常に簡単です。
スマホ・タブレットをグリッピボーの磁石に付ける
グリッピボーはスマホ・タブレットに装着できますが、これはアタッチメントという磁石によってくっついています。
強力な磁石になっており、並大抵の揺れでは落ちなくなっている優れた磁石です。スマホのずれなどもなく、非常に安定していました。
しかし、すべてのスマホにアタッチメント磁石がつくわけではありません。
磁石につかないスマホは、磁石のシールが付属されているので、このシールを直接スマホに付けます。
丸い磁石のシールはスマホ用。四角形のシールはタブレットに付けます、そうすると、グリッピボーとスマホの磁石が付くようになります。
[box class=”box17″]磁石につかないスマホでも、シール状の磁石が付属されているため、どのスマホ・タブレットに対応しています。[/box]
グリッピボーと併せて使うと更に快適になる商品
ヨギボーのビーズソファ
グリッピボーは両手を使うことなくスマホ・タブレットが持てるのでストレスがありません。
両手が開くので、お菓子や飲み物を飲みながら読書、映画を見ることができる、正に「ダメ」になれる商品です。
そこでさらに「人がダメになるソファ」である、ヨギボーのビーズソファを加えることにより、さらに快適になり「ダメ人間」になることができます。
[box class=”box17″]「ダメ人間」と表現が悪いですが、ここでは「動けなくなるほど快適」という意味です。[/box]
なぜヨギボーのビーズソファを勧めるのかというと、他社のビーズソファを調べた結果、圧倒的な座り心地とフィット感があるからです。
そこでヨギボーのビーズソファでお勧めしたいサイズが、ヨギボーマックスとヨギボーミディです。
ソファはもちろん、寝転ぶこともでき2人以上で使うことができるからです。ぜひ、グリッピボーと組み合わせて「ダメ人間」を体感してほしいです。
ヨギボーサポートの肘掛けがあると快適
ヨギボーのビーズソファとグリッピボーの相性は抜群です。しかしこのままだと肘掛けがないので、腕にも快適さが欲しくなります。
そこでお勧めしたいのがヨギボーサポートです。
ヨギボーサポートは、ヨギボーのビーズソファ全サイズに併せることができ、ヨギボーになかった肘掛けを作ることができます。
また、ビーズソファの形を変えることなく背もたれを確保できるので、余計な手間が省け快適に使うことができます。
肘掛けがあれば、スマホの操作もしやすくなるので、併せてほしいオプションアイテムとなっています。
グリッピボーの欠点
少し体を動かすと、スマホやタブレットが動く
グリッピボーをしながら歩いたりすることができるので、外出先でも使うことができます。
しかし、激しく動いたりするとグリッピボー自体が揺れ、スマホやタブレットも同じく揺れます。
スマホなどは強力な磁石によって固定されていますが、動作による揺れには少し弱い印象を受けました。
歩いたり自転車に乗りながらも使用できるがさすがに危ない
ハンズフリーと言うことで、グリッピボーを使いながら移動をすることができます。もちろん歩いたり、自転車に乗ったりも可能です。
ですが、スマホの画面に夢中になり周りが見渡せなくなり、思わぬ事故にもなりかねません。
便利なだけに、使い方には注意していただきたいです。
[box class=”box27″ title=”注意”]グリッピボーを使うときは、椅子やソファに座っているときにしましょう。歩きながら、自転車・車を運転しながら使うのは絶対にやめましょう。[/box]
磁石につかないスマホ・タブレットがある
グリッピボーは磁石によってスマホ、タブレットを支えています。ですが、直接スマホ・タブレットに磁石がつかないものがあります。
購入する際は注意が必要ですが、先ほども解説したとおり付属で磁石のシールが付いてきます。
それをスマホ本体に付けることにより、グリッピボーに付きハンズフリーになります。
欠点は、磁石につかないスマホだと毎回シールを付けたり外したりしなくてはなりません。ちょっと手間がかかるのが欠点です。
グリッピボーの口コミ
楽にスマホが見ることができる
肩にかけるだけで、ハンズフリーでスマホを使えるのは画期的です。使い方も非常に簡単で、腕も疲れないので魅力的な商品です。
重さも軽く、アーム部分の形も自由自在なので、誰でも使うことができます。スマホで映画などをよく見る方には、グリッピボーは非常にお勧めです。
ハンズフリーで映画やユーチューブを楽しむことができる
あの噂のYogibo(ヨギボー)にゆったり座りつつ、Grippibo(グリッピボー)でゆっくり映画を楽しむ pic.twitter.com/wboBGBi9ty
— 高井俊彦【吉本新喜劇】 (@TakaiToshihiko) December 12, 2018
ハンズフリーでスマホの映像を見れるのは画期的ですよね!お菓子を食べながら、ジュースを飲みながらなど両手が空くことによって、自由度が増します。
グリッピボーをしながら寝落ちしてしまっても、スマホを落とすことがないので安心感もあります。
一度グリッピボーを体験すると、やめられなくなるのが欠点です!
まとめ
グリッピボーは魅力が多く詰まった商品です。ハンズフリーでスマホを使うことができるのは、大きなメリットだと思います。
また、腕も疲れずスマホを見ながらほかの動作もできるので一石二鳥です。
ヨギボーのビーズソファと組み合わせれば、さらに快適に気持ちよく使うことができるのは間違いありません。
在庫切れが多い人気商品ですが、ぜひこの快適さを味わってほしいです。