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「人をダメにするソファ」の欠点(デメリット)を紹介

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どうも、ビズソファのおいもです。

 

「人をダメにするクッション・ソファ」は、今ではかなりの数が販売されています。

 

一つあれば非常に便利で、用途が多いものもあります。しかし、そんな便利なビーズソファでも欠点は沢山あります。

 

今回は「人をダメにするクッション・ソファ」の欠点をいくつか挙げていこうと思います。

「人をダメにするクッション・ソファ」の大きな欠点とは

カバーの洗濯ができないものがあり、洗濯には手間がかかる

洗濯

「人をダメにするクッション」の中で、アウターカバーの洗濯が不可なものがあります。

 

欠点というよりも注意事項にはなりますが、カバーの洗濯が可能なものを選びましょう。

 

また、カバーの洗濯は以下の点に気を付けましょう。

カバーの洗濯をする際の注意点。
  • 他のものと一緒に洗わないで、カバーのみ洗濯する。
  • 「弱モード」で洗濯を行う。
  • 洗剤が使えないものもあるので注意する。
  • 洗濯モードが強すぎると、カバーの劣化に生じる。

注意点は上げるときりがありません。

 

「人をダメにするクッション」を購入する際は、商品の詳細をしっかり確認し、出来るだけ汚さないように心がけましょう。

ビーズの交換ができないものがある

ビーズの交換

ヨギボーはビーズの交換が可能

「人をダメにするクッション」では、交換用のビーズを販売していないところが多いです。

 

ビーズの交換ができないとどうなるかというと、

  • へたりや劣化を修復できない
  • 座り心地が悪くなる
  • 使わなくなってしまう

この3点が挙げられます。

 

長く使っていくなら、交換用ビーズを取り扱っている「人をダメにするクッション」を選ぶことが重要です。

 

また、「人をダメにするクッション」とビーズのメーカーは同じものを使用しましょう。

 

ビーズが異なると、ビーズクッション自体の破損や座り心地が変わってしまうからです。

おいも
各社ごとにビーズの性質は異なります。

使わなくなった時、非常に邪魔になる

今日はおやすみ

んー部屋にあるでかいビーズクッション邪魔になってきました
その他にも場所とってるだけの家具あるし、気に入ってるものばかりだけど思い切って処分しようかなー?

— 成見(なるみ)みんと@LIBE横浜 (@mint_milkylly) June 19, 2018

「人をダメにするクッション」、いわゆるビーズクッションやビーズソファは使わなくなると邪魔になります。

 

比較的、ビーズクッションは大きいものが多く、置き場所にも困ります。

 

また、押し入れにしまえるサイズも限られており、かなり邪魔になることが言えます。

 

使わなくなった「人をダメにするクッション」の対策は以下の通りです。

  • 自治体のルールに従い分別し処分する。
  • メルカリやオークションで売る
  • 知人や家族に上げてしまう

ビーズクッションの中古品を買う人は少ないので、使わなくなったら処分してしまうのが手っ取り早いです。

 

「いつかまた使うかもしれない・・・」と思う方でも、正直使わないと思うので処分してしまいましょう。

 

人間は必ず飽きる生き物です。【使わない=飽きてしまった】と言っても過言ではありません。

ゴミが付きやすい

ビーズクッションは汚れやすい

髪の毛が付きやすいものもある

「人をダメにするクッション」では、髪の毛やごみが付きやすいカバーがあります。

 

少し使っただけで埃や髪の毛がかなりついています。ペットを飼っている方は大変かもしれません。

 

また、一度汚れてしまうとなかなか汚れが落ちにくいのも特徴です。

 

ただ洗濯機で選択するのではなく、手もみ洗いが重要です。しかし、洗濯のし過ぎはカバーの劣化にも繋がります。

 

ビーズクッションのカバーは非常にデリケートなんです。

おいも
なるべく汚さないように心がけましょう。

お店で購入すると、持ち運びが大変

今日は、ラソラに工具とビーズクッションのヨギボーMax買いに行ってきました でっかくて、車の中ぎゅうぎゅうこれは、ダメ人間製造器です#ヨギボー pic.twitter.com/2tvjPuSDHu

— タッシー(^^)グロム冬使用計画中 (@gundan_1gjz) June 16, 2019

「人をダメにするクッション」は先ほども言いましたが、かなり大きいものが多いです。

 

画像で見るよりもほんとに大きいんです。

ヨギボーピラミッドを車に積んだ

ヨギボー最小のヨギボーピラミッドを積んだとき

車に積むなら、人が1~2人増えたと思っていただければわかりやすいかもしれません。

 

軽自動車だともっときついです。自家用車で運ぶと送料がかからなくなりますが、かなり手間がかかります。

 

余裕があるなら、配送業者に頼むか通販で購入するのがお勧めです。

 

費用がかかりますが、時間や手間を省くことができるからです。

おいも
予算を抑えるなら、自分たちで運びましょう!

肘置きや背もたれがない

体にフィットするソファ

背もたれは自分で作る必要がある

「人をダメにするクッション」及びほとんどのビーズクッションには、背もたれや肘置きはありません。

 

自分で作るか、オプションアイテムなどを扱っているビーズクッションを購入する必要があります。

 

基本的には「無い」と思っていただいて大丈夫です。むしろある方が珍しいです。

 

肘置きがないので、腕が疲れたり置き場所に困ったりします。背もたれも、自分で形を変え作らないといけないので面倒です。

 

フランフランの「ルポゼ」は非常に珍しく、背もたれと肘置きがあります。

フランフラン「ルポゼ」

フランフランにあるルポゼ

たまにこういった椅子のようなビーズクッションもありますが、非常に珍しいです。

 

背もたれがないと腰を痛くすることもあるので、ビーズクッションを購入する際には注意しましょう。

「人をダメにするクッション・ソファ」で最もお勧めなのがヨギボー

ヨギボーの全種類

サイズ・カラーの種類が豊富。

「人をダメにするクッション」と言えばヨギボー!
ヨギボーをお勧めする理由。
  1. サイズ・カラーのバリエーションが多い。
  2. 座ること以外にもできることが多い。
  3. 単価は高いが、セールが多いので安く購入できる。
  4. 複数人で使えるサイズも多い。
  5. リペアサービスで劣化しても直すことができる。

ヨギボーは「人をダメにするクッション」の中でも機能性が豊富で、サイズ・カラーをとってもナンバーワンと言えます。

 

そのなかでも一番人気のサイズであるヨギボーマックスは、複数人で使うことができソファとしても大変人気があります。

また、一番人気のあるカラーはライムグリーンとなっており、落ち着いた色が人気です。

 

他の「人をダメにするクッション」よりもお値段が高いところが非常にネックではありますが、それ以上の価値・座り心地・品質があります。

 

ヨギボーピラミッドのような、ヨギボーの中で一番小さく、一番お手頃なビーズソファもあるので初めて購入される方にお勧めです。

ヨギボーは「人をダメにするクッション」界の中でも、非常に人気のあるビーズクッションです。

 

今では芸能人を筆頭に、eスポーツや都内のカフェなど幅広く扱われています。沢山の人に愛されているビーズクッションがヨギボーなのです。

まとめ

「人をダメにするクッション」にはたくさんの欠点があります。

 

しかしそれ以上に、私たちの暮らしを豊かに、快適にしてくれることも事実です。

 

メンテナンスや座り心地は各ビーズクッションごとに異なります。必ず購入する前に、体験できるものなら実際に座ってみましょう。

 

その中でも、ヨギボーは今挙げた欠点を全て補えるビーズクッションです。

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