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こんにちは!編集長のビビちゃんです。ビーズソファとの出会いは大学生のひとり暮らしの時なので2015年!現在はシステムエンジニアです(Java)。日々ビーズソファに癒されています。職場にビーズソファの導入を提案したら断られました笑このメディアを広めて導入させることが目標です!よろしくお願いします☻
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【ヨギボー】子供に使わせて大丈夫?キッズサイズで正しい姿勢で使おう!

ヨギボーを子供に使わせて大丈夫か

どうも、ビズソファのビビちゃんです。

ヨギボーは小さいお子さんから大人まで幅広く使えるビーズクッションです。

特にヨギボーは小さなお子さんの遊び道具にもなったりするので、非常に喜ばれます。

子ども部屋にぴったりの雰囲気のビーズクッションといえばYogiboですね!

しかし年齢にもよりますが、子供にヨギボーを使わせる際にはいくつか注意したい点があるのでご紹介します。

目次

ヨギボーを子供に使わせる際の注意点

ヨギボーを小さいお子さん(小学生低学年)に使わせる際には、なるべく目を離さないでください。

遊び道具として使っているのならいいのですが、飛び跳ねたり寝転んで落ちてしまうこともありました。

打ち所が悪ければ大きな事故になりかねないので、ここではいくつかの注意点についてご紹介します。

正しい姿勢で使わせる

ヨギボードロップと子供

正しい姿勢と言っても特に意識する必要はなく、普通に座るということです。

ヨギボーはビーズクッションの中でも背もたれをしっかりと固定することができるので、猫背になったりすることはありません。

また【ヨギボーは腰痛持ちに不便】と言われていますが、背もたれをしっかり作りゆっくりと座れば腰に負担はかかりません。

しっかりと寄りかかれるほどの背もたれを作ることを意識して座れば、ヨギボーは非常に座り心地の良いビーズクッションです。

ヨギボーの上で飛び跳ねたりはさせない

ヨギボーに寝る女性

小さなお子さんにヨギボーを使わせてあげると、とても喜んで飛び跳ねたりします。

しかしこれは非常に危険です。足を踏み外したり滑ってしまったら大きな事故につながります。

ヨギボーはベッドとほど反発力はないので跳ねません、あくまでビーズクッションです。

またヨギボーは圧を加えるとビーズが潰れやすくなり、厚みがなくなってへたってしまいます。

長く使っていれば必ずへたりますが、飛び跳ねてしまうとさらに早くへたりが来てしまい、ヨギボーのビーズを交換することになります。

寝転ぶときは目を離さないように

ヨギボーと子供

ヨギボーの上で赤ちゃんを乗せている写真がSNSで多く見られます。

ヨギボーは安定感はありますが、寝返りや少しの反動で落ちてしまうことも結構ありました。

サイズが小さければなお危険です。赤ちゃんや小さいお子さんが寝転ぶ際には、親御さんは周りの物に注意を払い気を付けて使用してください。

またヨギボーは体が沈みやすいため、寝転んだあと起き上がりづらいことがありました。

ヨギボーはベッド代わりにはおすすめしない】で解説しましたが、寝づらかったり寝返りが打てなかったりするので結構不便ではあります。

うつ伏せで寝かせない

ビーズクッションの通気性はあまりよくありません。

うつ伏せで寝ていると呼吸しづらいのであおむけで寝かせるようにしましょう。

寝返りが打ちづらい商品ですので苦しかったら自分で寝返りを打つでしょと言った考えは危険です。

キッズサイズにおすすめなヨギボー

ヨギボーと家族

ヨギボーは子供用(小さいお子さんに適しているサイズ)と大人も使える大きなサイズから幅広く揃っています。

まず小さいお子さん一人で使わせるなら、

などがお勧めサイズになります!コンパクトで持ち運びがしやすいサイズになり、小さいお子さんも満足のいく大きさになっています!

【キッズサイズ仕様】ヨギボーピラミッド

その中でも最小なのがヨギボーピラミッドです。

ヨギボーピラミッドと子供

大きさが一番小さいですが、お子さんに背丈に合った背もたれがあり、座り心地も文句なしです。

赤ちゃんを乗せたりするのは、三角形の形ということもあり面積が狭いためお勧めしません。

幼稚園から小学生のお子さんなら無理なく使うことができます!

ヨギボーポッド

続いて紹介したいのが、ヨギボーバブルやポッドと言った円柱型ヨギボーです。

ヨギボーポッドと子供

丸い形をしたヨギボーは、見ての通り厚みがあり座り心地が抜群です!

ゆったりとくつろいだり、ゲームやアニメ鑑賞などにも持って来いのヨギボーです。

また持ち手が付いているので、持ち運びがしやすいので便利です。子供だけでなく大人も満足できるサイズ感なところもポイントです!

ヨギボーラウンジャー

続いて最後に紹介するのが、ヨギボーラウンジャーです。

ヨギボーラウンジャーと子供

こちらは椅子のように背もたれがあるのが特徴です。

ヨギボーは形を変えることにより背もたれを作ることができますが、このラウンジャーは形を変えることなく背もたれがあります。

難しいことをせずに、しっかりと寄りかかれ姿勢も正しく座ることができるのでお勧めです!

座る箇所もわかりやすく、厚みもあるので長時間座っていても疲れにくい特徴もあります。

見た目も座椅子っぽいので、インテリアとしても合わせやすいビーズクッションです!

まとめ

小さいお子さんにヨギボーを使わせる際には、座る姿勢が一番気になるところだと思います。

ヨギボーは背もたれを作ることができるビーズクッションなので、しっかりと親御さんが背もたれを作ってあげましょう。

使い方については、必ず取扱説明書が付いてきます。また公式サイトにも動画がありますので是非一度ご覧になってください。

ヨギボーの使い方を理解し、子供たちもくつろぎ楽しんでヨギボーを使っていただけたらと思います!

ヨギボーを子供に使わせて大丈夫か

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